日本は野生動物などの輸入動物に対して検査が厳しくありません。何かあってから規制が強化されるのですがそれまでに輸入された動物に対してはなんの対処もしていません。もうすでに重大な病原菌が侵入しているかも知れません。あなたや家族、そして社会のためにも健康管理と予防を考えて見ましょう。
日本は1950年の施行された“狂犬病予防法”により飼犬すべてに狂犬病ワクチンの接種が義務付けられました。そのため1957年以降日本での狂犬病発生はありません。
しかし、現在状況が変わりつつあります。室内犬と呼ばれる小型の犬が増えたことや、飼主の日本では狂犬病は無いという先入観が予防接種率を下げています。今、狂犬病ウイルスの保菌動物である犬・猫の輸入規制が強化されようとしています。これは国内からだけでなく輸入による狂犬病ウイルスを阻止しようとするものです。
飼主は社会に対し死亡率の高い感染症を防ぐ責任があります。あなたがよければではなく、迷惑をかけない予防することも飼主としての責任です。犬の飼主さん、年1回の予防接種は受けていますか?受けていないなら飼主失格です。 |