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アイン動物病院|動物を飼われる方へ

動物を飼う前に

飼い主が注意する事

犬を飼おうとしている方へ

犬は生涯1回の畜犬登録が必要です。そして、毎年1回の“狂犬病予防接種”を受けることが国の法律で義務付けられています。これは社会全体の問題です。個人の意見でどうこうというものではありません。

健康を考えた飼い方を

動物だって健康管理が必要です。飼う前に飼おうとする動物を診てくれる動物病院があるか調べておきましょう。愛情を持って動物に合った飼育管理をすると健康で楽しい共同生活が送れます。それには、

  • 正しい食事を与える
  • 動物にあった生活環境を提供する
  • 毎日の健康管理をきちんとする

家族と同じように動物にもホームドクターを!飼い主さんが一年に一回程、人間ドックや定期診断を受けているように家族である動物も定期的な健康診断を受けさせましょう。そして、動物のためのかかりつけ医(ホームドクター)を持ちましょう。

犬や猫は人間と比べて大変早く成長します。成長に合った飼育管理は動物にとって大切なことです。犬や猫は5歳を過ぎると疾患が多くなります。また感染症にかかると命を落とすこともあります。しかし、飼い主の愛情と責任で予防できたり、進行を遅くすることができます。予防できる病気の予防接種、寄生虫駆除は掛かりつけの獣医師と相談しましょう。

迷子にしないで

リード無しの外出や放し飼いは、周囲に迷惑なだけでなく、動物にとっても大変危険です。迷子になる原因の多くはリード無しの散歩や家から自由に出られるといった、飼い主の不注意です。飼い主の不注意がかわいい子を危険にします。“この子は大丈夫”と思う飼い主様は多いでしょうが、外出先ではどんなことが起こるかわかりません。急に走り出して帰ってこない、ということもあります。あとで後悔しないためにも、動物を怖いと思う人のためにも、外出時は必ずリードをしてください。

人気のある犬や猫、珍しい動物は誘拐される危険もあります。数分だからと安心しないで、大切な家族を守ってください。

犬は飼犬登録の鑑札もしくは、狂犬病予防接種済票を必ず首輪につけましょう。犬を飼う人に対し法律で定められた必要最低限のルールです。そして犬を守るためのものでもあるのです。事故に遭ったり、飼い主様のところに戻って来られないといった危険(特に天災や予期せぬ事故などのとき)を回避することができます。迷子になっても迷子札をつけていると無事に戻って来る可能性が高くなりますし、万一事故に遭っても、飼い主様と早く連絡をとることができます。猫や他の動物の同じです。首輪に名札や迷子札をつけ、飼い主の名前・連絡先がわかるようにしておきましょう。

皮下に埋め込むマイクロチップは飼い主様やその子の情報が記憶されており当院もおすすめしています。

身近な危険物

好奇心の強い動物たちは目に付いたもの、そこにあるのもを舐めたり触ったりして確かめます。人間社会では動物にとって危険なものがたくさんあります。室内でも室外でも、飼い主が注意しないと中毒を起こし最悪死亡することもあるのです。

詳しくはコチラ

熱射病・日射病

犬はパンティングすることで体の熱を出し、体温を調整します。人間は発汗することで体温を調整しています。
もちろん犬にも汗腺はあります。但し、足の裏のパッドにだけです。
暑くなってくると口を開け、舌を出して苦しそうにあえいでいますが、これがパンティングです。でも、あまりに暑いとこれだけでは体温調整が上手くできず、体温が上昇して行きます。そのままにしておくと体温は危険な40℃を超えてしまいます。この状態になると熱射病になり、直ぐに体温を下げなくてはいけません。
日射病や熱射病は飼い主の不注意による事故です。くれぐれも注意を怠らないようにしましょう。

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