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〒565-0851 大阪府吹田市千里山西6丁目63-27-101

大阪 吹田市のアイン動物病院です。夜間・緊急対応受付可、犬・猫・うさぎ・ハムスター・亀・小鳥等の身近なペットクリニックです。

デンタルケア

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健康な歯で楽しい毎日

健康な歯は健康に生活するための基本です。人が歯周病にかかる確率が80%以上だということをご存知でしょうか。歯周病は口の中に住んでいる細菌たちを身体の中に入れてしまいます。細菌が侵入すると身体の中でさまざまな障害が発生します。
動物も同じです。犬や猫は永久歯が生え始めた頃から歯周病予備軍となります。

歯周病は全身に影響を及ぼします 人では早産や未熟児出産を起こす可能性もあります。

食事内容や生活、感染症など、歯周病になる時期は異なりますが、ケアはとても大切です。
早ければ、乳歯が生え変わった時点ですでに歯石がついていたり、歯周炎になっている子も診られます。
食事内容や生活で歯周病になる時期は異なりますが特にケアをしていなければ3歳までには立派な歯周病になる可能性は大です。歯周病だけでなく歯や口腔のトラブルは動物にとって飼い主様以上に深刻なことです。早期発見早期治療でトラブルを解決。そのために飼い主様も家族もみんなで定期的な歯科健診を受けるようにしましょう。

ペットのオーラルケアは飼い主様の愛情

口臭も立派な病気、虫歯だけでなく、内臓の病気が原因の場合もあります。
おかしい?感じたらすぐに動物病院で診てもらいましょう。定期健診・定期的な歯石除去をぜひ受けてください。歯が丈夫だと体も健康です。

歯を大切にすることが健康の第一歩 人もペットも、きちんと手入れして自分の歯を守ろう

人では、健康な歯でしっかり噛むことで、脳の働きが活性化します。また、よく噛むことで消化吸収がよくなり、内臓の負担も軽くなります。ゆっくり食べると満腹感が高くなり肥満防止にもなりますし、老化防止などなどその効果は沢山あります。

人は、「60歳で24本」、「80歳で20本」の自分の歯を残せるように【8020(ハチマルニイマル)運動】が推進され、きちんと正しい手入れをするように、大切な家族であるペットにも、デンタルケアをしてあげてください。正しいデンタルケアをかかりつけの動物病院と一緒にしてあげてください。

アイン動物病院では、オーラルケアの仕方、オーラルケアのアイテムを数多く取揃えています。
お気軽にご相談ください。

■ビルバックのデンタルケアシリーズ
URL:http://www.virbac.jp/product/

■プロデン(ゼノアック・全薬工業)、プロバイオ(プレミアムスイソ)
URL:http://premium-suiso.co.jp/index.htm


人の歯と犬の歯

子供の歯から大人の歯へ

上の図は人の歯並びです。人と同じように、犬や猫も乳歯が抜け永久歯に換わります。乳歯は生後2~3ヵ月で生えそろい、生後7ヵ月前後にはすべて永久歯になります。

下の図は犬の永久歯です。犬は生まれた時は歯がありませんが、生後3週間目くらいから歯が生えてきます。このときは上下合わせて28本。“乳歯”です。

犬や猫が人間のように虫歯になることは少ないのですが、歯周病になる確率は人間よりも高くなっています。健康な歯は引き締まった歯肉に支えられています。ネバネバや口臭もほとんどありません。歯がグラグラになって抜けてしまわないよう飼い主様がきちんと管理してあげてください。

また、歯周病以外にも犬種や動物種で起きやすい歯のトラブルがあります。
例えば小型犬など顎が狭い場合、乳歯が抜け無いまま永久歯が生えてくると歯並びが悪くなったりします。ウサギなどのように歯が伸び続ける場合は不正咬合のように噛みあわせが悪かったり自分の歯で口を傷つけたりといったトラブルを起こします。

動物にも飼い主様にも歯は命です。トラブルをなくし歯を健康に保つよう定期健診は欠かせません。

ペットの歯が無くなったら

犬の歯は顎の骨の中にしっかり埋め込まれて います。一番外側の硬いエナメル質は象牙質、 その中の欠陥や神経を保護しています。 歯と顎の骨の間には、歯周靭帯、歯肉があり、 歯をしっかり固定しています。

歯は上図のように組織構成されています。特に歯の周囲と歯肉が接するところの溝(歯肉溝)に歯垢が付いて、それがだんだん深くなっていくと歯周ポケットと呼ばれるものになります。口腔内は不潔になりやすい場所です。食べ物の滓があればすぐに菌が増殖します。動物の歯周病を防ぐためにも獣医師の指導を受けてきちんとしたオーラルケアをしていきましょう。

赤ちゃんに虫歯が無いというのを聞いたことがあるでしょうか?もともと虫歯になる菌は口の中には無いのですが、虫歯菌を持っている母親などとの接触で感染すると言われています。虫歯も歯周病からも、飼い主様が守ってあげてください。さあ、今日から家族全員正しいオーラルケアをしましょう。

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歯も定期健診を

動物にとって歯は命

動物にとって歯の健康は人間以上に大切なことです。そして一緒に暮らすペットたちにとって、それを管理するのは飼い主様です。飼い主様の日々のケアが大切な家族の一生を支えます。

こんな症状はありませんか? 口臭がするようになった 食欲がなくなった 食事を噛まずに飲み込んだりする ヨダレが多くなった 元気がない 歯茎が赤くなって炎症を起こしているこんな症状があるのは虫歯や歯周病かも!

虫歯などで不健康な歯になると体の色々な部分に悪い影響を与えます。このような病気は、歯周病の病原菌が血液中に流れることなどが原因とされています。人では、歯周病患者が心筋梗塞を患う確立は通常の3倍、早産になる危険度は実に7倍にも及ぶという報告もあります。歯周病は単なる歯茎の歯周炎という病気だけなのではなく、人間や動物の命を脅かす危険な病気なのです。

この歯周病は、ストレスや喫煙(吸う人の近くにいる人間や動物も)などが副因となり助長・悪化させます。
ちなみに歯周病病とは歯肉炎と歯周炎をあわせた歯の病気です。炎症が歯肉だけの時は歯肉炎と呼びます。歯肉以外にも炎症が見られるようになると歯周炎と呼びます。歯槽膿漏は歯周炎疾患で歯肉から血や膿が出て歯根が露出してきます。

日々のケアが大切です

犬の歯は元々は白色です。2歳を過ぎた頃から歯垢や歯石が溜まるようになり茶色くなってきます。犬の体質や食事などで異なりますが歯垢に住む細菌は歯肉に炎症を起し、口臭がするようになります。

まだ初期の段階なのでこのときに適切なケアをすれば歯周炎になることはほとんどありません。歯周病を放置しておくと病気が進行し、食事のときに歯肉が傷つき出血するようになります。歯垢には細菌がいて増殖していきます。

この細菌が傷口から血液に入り全身に運ばれていきます。肺や心臓・肝臓・腎臓などに細菌が運ばれると命に関わる病気になることもあります。たとえば口内炎だと唇、舌、歯茎などに赤みを帯びた部分が見られます。原因は外傷、菌などです。痛いので食事を咬まずに飲み込んだりするようになります。

歯に黄緑色、灰緑色をしたものがこびりついていると歯石です。そのままにしておくと歯石が広がり褐色になってきます。やがて歯肉炎、歯槽膿漏になっていきます。

動物の飼育環境、特に食事環境の変化とともに歯周組織疾患が増えています。犬や猫も人と同じように歯石や歯垢ができてきます。特にウェットタイプの食事や人の食べものを与えてる場合は要注意です。4~5年くらいまでは大丈夫でも歳とともに歯も弱くなります。また、歯の病気は内臓疾患の原因になります。定期検診のときには歯も診てもらうようにしましょう。

定期的な歯科検診を

上の項目が当てはまるようなら、飼い主様は早めに動物病院に連れて行き、歯垢や歯石を取り除いてもらいましょう。いったん歯垢や歯石が付くと家庭では完全に除去することができません。まず、きちんと除去してもらってから家庭でのオーラルケアをしましょう。

動物だけでなく飼い主様も1回/年は歯医者さんへ。家族のかかりつけ医を持ち、歯科検診を受けるようにしましょうね。

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簡単!家でのケア

まず動物病院で検査

家庭でのケアは歯が健康であるか、かかりつけの動物病院でチェックしてもらってから始めましょう。炎症などがあるままだとケアの仕方ではもっと悪くなることがあります。

飼い主様と違って自分でできない動物にとってケアは飼い主様の役目です。毎日の歯磨きを小さい時から習慣付けましょう。

かかりつけの動物病院で健康診断を受け、正しいケアの方法を確認し動物が嫌がらないよう根気よく行います。
犬や猫の歯みがきが初めての飼い主様にはデンタルキットが便利です。専用歯磨き・歯ブラシがセットになっています。絶対に人用の歯磨きは使用しないように!

犬や猫用の歯磨きはチキンやシーフードなどのおいしい味付、飲み込んでも安全です。
犬用の歯ブラシは先端が小さい奥の歯まで磨けるように柄が長くなっています。
猫用は狭い隙間でも使用できるような先端が小さく柄も短くなっています。人用歯ブラシは動物の口に合わないので使用しないようにしましょう。

食事の後は歯磨き!

ブラッシングは歯茎の間や歯肉の縁に溜まった食事のカスや細菌を取るのに効果があります。
食事の後に人と同じように歯磨きをしてあげましょう。人が毎日歯を磨くように、動物も歯磨きすることで歯石や歯垢、歯周炎の予防として効果的です。また、健康に悪影響を及ぼす細菌類はブラッシングでないときれいにできないことがあります。

歯みがきは歯に垂直に歯ブラシの先が当たるようにし、力をいれないで、小刻みに動かしながら磨きます。このとき、ブラシの毛先が歯と歯の間を掃除するようにやさしく丁寧にブラッシングしましょう。動物が嫌がるときは無理に続けないようにします。慣れてきたら奥歯も忘れず磨きます。

口を開けることが嫌いな動物にはブラッシングという行為は難しいかもしれませんが動物用の歯ブラシやタオルなどを利用し飼い主様が歯を磨いてあげましょう。タオルやガーゼを指に巻いてこすってもかまいません。(指用のブラシもあります)

慣れないうちは動物も嫌がって上手くできないかも知れませんが毎日少しずつ続けて慣れるようにしましょう。
ブラッシング用歯みがきにはワンちゃんやネコちゃんの好きな味(シーフードやチキン味)がついています。食べても大丈夫なのでブラッシングに使う前に味に慣れさせるのもいいでしょう。まずは動物が安心してブラッシングできるようにしてあげることです。

生活の中で

食事の後は遊びながらブラッシング。 固いものを噛ませることでもある程度の歯垢は取れます。

例えば食事の後や遊びの中でタオルなどを噛ませたりすることもひとつです。専用のガムなら効果も上がります。ブラッシングのかわりにデンタルガムを与えるだけでOKです。おやつ代わりに与えるだけなので簡単です。利用されるのもいいと思います。

医療用のガムは動物病院で取り扱っています。毎日の食事に良質なドライフードを与えましょう。ソフトフードは歯の表面に付着し、それが歯垢から歯石になりやすくなります。特に市販されている高カロリーのソフトフードは健康面からもお勧めできません。

良質なドライフードは歯垢・歯石がつきにくく、また動物にとって栄養バランスに優れています。歯だけでなく健康面・しつけからもお薦めします。(ドライフードの中にも高カロリー食があります。かかりつけの動物病院にどんな食事が良いか相談しましょう。)歯石予防のできるフードがお勧めです。かかりつけの動物病院でお尋ねください。

アイン動物病院では、オーラルケアの仕方、オーラルケアのアイテムを数多く取揃えています。
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