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大阪 吹田市のアイン動物病院です。夜間・緊急対応受付可、犬・猫・うさぎ・ハムスター・亀・小鳥等の身近なペットクリニックです。

動物の病気

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腫瘍(ガン)

すべての動物に腫瘍はできます。家族として共に生活している犬や猫は寿命も長くなっています。高齢まで生きるということはそれだけ癌になる確率も高いということです。
飼い主様は毎日触れ合うことで動物の健康状態をよく観察し、体の変化を見過ごさないよう注意してあげましょう。内臓など外からはわかりませんが上のような症状が在るようならかかりつけの獣医師に相談しましょう。シニアになったら最低年2回の定期健康診断をお勧めします。

癌(悪性腫瘍)とは体の中のある部位の細胞が以上に増殖し、そこから他の部位に移転する性質を持った異常細胞組織です。
一般に腫瘍と呼ばれるものには悪性腫瘍(癌-ガン性)と良性腫瘍(癌ではない)の2つがあります。
どちらの腫瘍も感染症や細胞の損傷、遺伝的要因などさまざまな要因があります。

わたしたち生き物の身体を構成するさまざまな器官組織は細胞が集まってできています。その細胞は身体を維持するために一定期間で新しい細胞と置き換わります。正常なら古くなった細胞の分だけ新しい細胞が作られるのですが、時として必要以上の細胞が作られることがあります。

細胞を作り出す機能が正常に働かなくなり無秩序に増殖を繰り返す異常な組織が誕生します。身体には正常に戻そうとする働きがありますが、この増殖が止められなかったときが腫瘍の誕生です。

良性腫瘍は普通なら転移もせずね増殖速度も遅いので無害であることが多いのですが、大きくなりすぎて周りの組織を圧迫したりホルモンバランスを崩したりすることもあります。脳にできた場合は周囲の組織を圧迫することで機能障害などになることもあります。
また、良性腫瘍だったものが悪性に変わることもあるので安心できません。

悪性腫瘍はすべて身体に有害な腫瘍です。
悪性腫瘍(癌)は発症部位で呼び方が異なります。臓器の表面、皮膚の表皮などの上皮細胞にできるものを【がん腫】、筋肉、血管、骨などにできるものを【肉腫】、リンパ系組織にできたものを【リンパ腫】といいます。
但し、脳内にできたものはすべて腫瘍と呼びます。

こんな症状はありませんか?触るとしこりがある、傷などが治りにくい、口や鼻などの開口部から血や膿がでる、食事が取れない、排便ができない、運動や散歩を嫌がり、疲れやすい、こんなときは…腫瘍(ガン)の病気が疑われます!


このような病気や障害が考えられます。早めに動物病院に連れて行きましょう

皮脂腺種  
扁平上皮がん 皮膚にできる
黒色腫(メラノーマ) 口腔内、皮膚に発症する腫瘍
肥満細胞種  
睾丸腫瘍 7歳以上の雄犬に多く発症する
乳腺腫瘍  
前立腺腫瘍  
骨肉種 痛みを伴う脚の骨にできる腫瘍
軟骨肉腫  
臓器の腫瘍 心臓や肝臓などのすべての臓器にできます
リンパ腫  
リンパ肉腫  
白血病 血液のガンといわれ白血球が異常に増える病気です。
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