| 自然保護と動物愛護 |
「自然保護」と「動物愛護」は必ずしも一致しません。自然界では常に沢山の動物が死んでいます。
見つけた弱った野鳥は、自然の中では死ぬべき運命で、それを助けたのはもしかしたら自然に逆らったことかもしれません。
1羽を助ける努力より、環境を守る運動が大切だと言う人もいます。 その1方でやはり、助けてあげたいと思う気持ちを意味がないと片付けることもできないと思います。
怪我の程度と種類によっては、治療をあきらめて安楽死するしかない場合もあります。
野生動物の救護には、人やペットとは違った問題があるということを、保護する時には是非考えてほしいと思います。 |
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| 放鳥する場所と時季 |
野鳥には、季節に応じて渡りをする種が多く、また、種によって生息環境も多様です。 したがって放鳥に際しては、その種に適した場所と時季を選ばなければ、回復して間もない野鳥にとって大変危険です。 なるべく、おだやかな晴天の日の午前中から昼過ぎ頃までに放鳥して下さい。この場合、いきなり空中に放り投げるような乱暴な方法はいけません。静かに箱や鳥かごを開けて、自ら飛んで行くようにして下さい。もし、元気に飛んでいけない場合は再び保護しなければなりません。 また、猫などの接近には十分注意して下さい。 |
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| 野鳥の判別法 |
種の判別は、図鑑と対比して正確を期さねばなりません。 しかし中には極めて紛らわしいものもあって、高度の知識と熟練が必要な場合があります。 けれども、よく気をつけて観察すると、どんな仲間か、どの科の鳥かは、おおよその見当がつきます。 同じ科の鳥は、食性やその他の習性に共通点が多く、正確な種名がわからなくても給餌・放鳥などの処置についての方針が立てられます。 日頃から観察し、全長や各部分の大きさと形、色や模様などをよく記憶しておき、それと比較するのもよい方法です。 また、保護した季節や場所、環境の記録も、判別の手助けになることが多いです。 |
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| ヒナが巣ごと落ちていたら |
鳥類の営巣の時期は、比較的天候が安定し、台風などの暴風雨は無いので、自然状態でヒナが巣ごと落ちることはまず考えられません。 しかしまれに、猫などの外敵に襲われたり、人間のいたずらなどによって落ちてしまうことがあります。 このうちツバメの場合は、カップ麺の容器(どんぶり状の物)を巣のあった壁面に接着剤で取り付けてから、巣材の破片と共にヒナを入れます。深さは3〜4cmくらいが適当です。 ヒヨドリやキジバトの場合は、巣材と一緒にザルに入れて巣のあった位置に紐で固定します。 また、ヒナの羽毛が十分生えそろって、親鳥の抱すう(保温)を要しない場合では、鳥かごに入れて吊り下げて、親鳥の給餌にまかせて成功した例をあるそうです。 |
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| 盲導犬 |
盲導犬に適した犬種にはいくつかありますが、現在はラブラドール・レトリバーが主流になっています。
盲導犬は仕事上、いろいろな人に接することが多いため、人との信頼関係がしっかりできていることが重要です。
盲導犬候補の子犬は、パピーウォーカーというボランティアの家庭で、一年間愛情を受けて育てられます。訓練の前に「人との絆」を深めるためです。
高齢などで引退した犬も、専門の施設や一般家庭で余生を過ごします |
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| 老齢犬 |
一般的に、大型犬のほうが小型犬より老化が早く、寿命が短いと言われています。
老化の速度はまちまちで、犬種差・個体差の他、環境や栄 養などでも違ってきます。
犬の老化も人と同じように、白髪が増える・老齢性白内障による視覚障害・耳が遠くなる・歩き方が不安定になるなど、いろいろなところから気がつくことができます。
犬の老いる速度をできる限り遅らせ、老後を楽しめるように、生活の軌道修正をすることを目標に、犬の生活の質・クオリティーオブライフを考えていきましょう。 |
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| 爬虫類の定義 |
爬虫類は、脊椎動物門爬虫綱に属する動物のことです。
爬虫類は両生類から進化し、主に陸棲で、乾燥に対して強く、卵は殻を持つものが多いです。呼吸は主に肺でします。
また、恒温動物である鳥類や哺乳類と異なり、外温動物で、環境温度によって自ら の体温も変わってしまいます。
ひとくちに爬虫類といっても、恐竜などの化石種を含み、現存するものではカメ目 ・ワニ目など7000種以上に及び、最も繁栄した動物群といえます。 |
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| 動物にとっての栄養素 |
| 栄養素とは、食事に含まれる物質であり エネルギー源、又は体の維持、成長、繁殖と言った代謝過程そのものを 促進する為に、動物の身体によって利用されるものです。 6つの主要な栄養素があり、水・蛋白質・脂肪・炭水化物・ビタミン・ミネラル が挙げられます。エネルギーは栄養素ではありませんが、脂肪・炭水化物・蛋白質 の分解から得ることが出来るものです。 |
| ラクトフェリン |
| ラクトフェリンは糖タンパクの一種で、殺菌作用、抗ウイルス作用、免疫調節作用などがあります。生体内では乳汁、涙、鼻汁、唾液中などに含まれており、局所の感染防御の役割を担っています。ネコの口内炎に対して局所投与をすると、症状が改善することが知られています。 また、ハムスターやモルモットに経口投与をして、皮膚疾患に対する治療効果があることも知られています。近年、ラクトフェリンの腫瘍に対する抑制効果も報告されており、さまざまな疾病での応用が期待されています。 |
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| ウサギの選び方 |
| 最近では、比較的簡単に入手することができます。 しかし、健康な子を選ぶためには、チェックポイントを知っておく必要があります。 まず、ウサギが入っているケージの底を見て下さい。落ちている糞がポロポロとしたものであれば、まず心配ありませんが、下痢をしていたり、お尻が汚れている場合は、寄生虫などの感染している可能性があります。 また、鼻の周りや耳の中、両手などが汚れていたり、濡れているのは避けた方が良いでしょう。 その他のポイントとしては、目がパッチリと開いていて、耳がよく動き動作がきびきびとして、被毛がきれいかどうかよく観察しましょう。 以上のような点に注意し、お店の人ともよく相談して選びましょう。 |
ウサギを飼うにあたって
ウサギはイヌネコに比べて体が小さく、安価でおとなしく、一人暮らしの人でも飼
えます。トイレのしつけもできますし、体臭も少ないです。 しかし、長所ばかりではありません。ウサギはいろいろなものを齧ります。部屋に放して遊ばせていると、絨毯や壁紙などを齧ります。また、不妊手術をしていない個体では、尿スプレー行動をとることもあります。一般的にはウサギは攻撃性は少ないのですが、鋭い爪と歯を持つので、人が傷を負うこともあります。 |
ウサギの特徴
ウサギは完全な草食動物です 。そのため、長い消化管を持っています。中でも盲腸は繊維を消化するために大変大きいです。盲腸内では細菌群が繊維をタンパクとビタミンに変換しています。それをウサギが食糞することによって、再び消化、吸収しています。歯は、門歯も臼歯も一生伸び続けますが、げっ歯目ではなくて重歯目に分類されます。胃は噴門と幽門が接近して、胃盲嚢を形成しています。基本的に嘔吐はしません。 |
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