脊椎を構成する椎骨と椎骨の間にある椎間板という軟骨がつぶれ脊髄を圧迫するするようになります。事故や過度の運動などで強い衝撃を受けたり、老化も原因になります。 椎間板は椎骨と椎骨の間にあり衝撃が直接脊髄に行かないよう緩衝材の役目をしています。椎間板はコラーゲンとゼラチン質からできた柔らかい隋核というものを丈夫で弾力性のある繊維状の組織が包んでいます。 通常は圧力がかかっても椎間板で衝撃を抑えることができますが非常に強い衝撃やねじられるような力には耐えられなくなります。また、老化により椎間板を包む線維組織の衰えで少しの衝撃にも耐えられなくなったりします。隋核は脊髄側に位置しており線維組織も脊髄側の方が薄くなっています。そのために骨が変形し椎間板の線維組織を突き破って隋核が飛び出してきます。その飛び出した隋核が脊髄にあたり痛みが生じます。
生後1年以内の子犬や幼犬がかかる病気です。虚血懐死とも呼ばれます。 股関節に障害が起こります。股関節は大腿骨の骨頭(右図参照)が骨盤のくぼみにはまるような形になっています。血液はこの大腿骨骨頭へも流れているのですが、何らかの原因で血流が途絶えてしまいます。途絶える原因ははっきりしていません。血流が途絶えたために骨頭が変形したり細胞が死んでしまいます。
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