一度濁ると元に戻すことはできません。しかし薬で進行を抑えることはできるので早期発見が大切です。白内障が進み、視力障害が出ているときは手術することもあります。しかし水晶体を取替えることはできないので元通りにはなりません。
糖尿病を患っていたり、栄養状態が悪いと進行も早くなります。5歳を過ぎたら年1回以上の定期健康診断を受け病気の早期発見に努めましょう
白内障を患った動物のために生活スペースに障害物を置かないなどの生活環境を整えてあげることが必要です。しかし、犬も猫も臭覚と聴覚がするどいためそれほど生活に不自由ではありません。但し、外出時は必ずリードを短く持ち飼主の側から離さないように注意します。猫は外に出す必要はありません。お家の中で十分です。 |