動物の健康状態、年齢、環境などその子が必要とするものを良質で栄養バランスのよい食事を適量与えます。子犬や子猫の時期から肥満にならないようしっかりした管理が必要です。動物用の食事には、パッケージに成分と代謝量などが記載されています。どの食事がいいかは掛かりつけの獣医師と相談するのがいいでしょう。できるだけ公正な立場からペットショップなどと提携していない動物病院をおすすめします。
運動も大切です。ただし、たくさん運動させればいいというのは危険です。肥満は心臓などにも負担がかかっていますからゆっくり歩くような散歩を約30分(肥満の程度でかわります)くらいから始めます。これも獣医師が健康状態を診て設定してくれるでしょう。
肥満になってしまったら・・・ほとんどの動物病院では減量プログラムを作成します。動物の健康状態などを診て飼主さんと一緒に減量期間、目標体重、食事コントロールなどを設定し実行していきます。過度の減量は小さな動物にとって危険ですので短くても3ヶ月単位で行うようにします。短期間での急激な減量は絶対にいけません。また肥満の猫に絶食もダメです。(衰弱して死ぬことがあります)
1週間に1回以上の体重測定と獣医師が指定した診察を受けます。小鳥やハムスターなどの小動物は毎日測定しましょう。 |