猫にしつけは無理と考えている飼主さんもいらっしゃるかもしれません。でも叱ったりしなくても止めさせることはできます。猫のしつけは犬とは違います。犬はリーダーに従う動物ですが猫は単独生活者。自分の意思で行動します。ですから飼主が言い聞かせるのではなく猫自身がこんなことはつまらない、不快だと思わせるようにします。たたいたりすることは猫が飼主さんに対し不信感をもったりするので逆効果になります。
猫の本能を閉じ込めることなく飼主さんがいろいろ工夫をし楽しく暮らすようにしていきましょう。 |
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| 方法は猫が爪をといでもいい場所を1〜2箇所作ってあげることです。猫は爪が引っかかりやすい柔らかな木やカーペットを爪とぎ場所にしますので専用の爪とぎを設置します。爪とぎの気配が見えたらそこに連れて行き使わせるようにします。爪とぎ器を覚えたら他のところではしなくなります。手術で爪を取ってしまう方法もあります。これによって猫が困ることはありません。ただ爪とぎの本能はそのままで、猫の性質も変わりません。精神安定のための猫のフェロモンが動物病院で入手できますので爪とぎなどがひどい場合は一度獣医師に相談してみましょう。 |
| 猫がカーテンをよじ登って困るという話をよく聞きます。ゆれているカーテンによじ登るのは大抵の猫が好きなようです。爪が引っ掛かって丁度よいのでしょう。猫は前脚を使って器用に遊びます。猫の顔の前に紐を持っていき揺らすと前足でじゃれてきます。紙を丸めて投げると追いかけてじゃれます。犬のように飼主の元へ持ってくることはしませんが飽きるまで遊びます。猫のおもちゃはたくさん市販されていますがお家にあるもので十分です。ダンボールの箱や紙袋、毛糸を猫がジャンプして届くくらいの長さに上からつるしてもいいでしょう。先に房のようなものをつければ喜んで遊びます。遊ぶことでストレスも解消します。カーテンに登られボロボロになってしまったということも上手く遊びを取り入れれば少なくなるでしょう。 |
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