食事は猫の年齢や大きさ、健康状態などで最も合うキャットフードを与えるようにしましょう。 肥満、病気の場合はかかりつけの獣医師と相談しその猫に適した処方食を与えるようにお勧めします。
|
| :健康な成猫 |
健康で正常な成猫の時期は、必要とする栄養素が一生のうちで最も少なくてよいのです。ほとんどの問題は、栄養不足ではなく、好き嫌いや食べ過ぎによるものです。市販されている良質なドライフードのメンテナンスタイプを与えればよいのですが(中には栄養バランスより嗜好性を重視したフードも多い)獣医師に相談されてからあなたの飼っている猫に相応しいものを選ぶとよいでしょう。 |
| 健康な高齢猫 |
高齢猫の健康が維持できるたんぱく質を含み、ビタミンE・ベータカロチンが強化されたフードを選びましょう。 (活動量が減少した場合には,カロリー摂取量を減らすことが必要です。)
*給与回数:適量の食餌を少なくとも1日2回以上に分けて与えることをお薦めします。
食欲が極端にない場合はかかりつけの獣医師に相談しましょう。 |
| 健康な妊娠授乳期の猫 |
成長期タイプのドライのキャットフードを1日3〜6回に分けて食べさせます。体重が増えすぎないうちは食べるだけ与えてください。授乳期の雌猫は一生のうちで最も栄養を要求します。子猫に充分授乳させるためなので、食べる量が増えているのに体重が減っても異常ではありません。子猫の数が多ければそれだけ食事の量も増えます。出産後、一時的に食事の量が減りますがあまり長く食欲がないようなら獣医師に相談しましょう。 |
|
|
| 病気の猫の食事は特に重要です。猫も人と同じで、高齢になるといろいろな疾患が出てきます。5歳を過ぎた頃から腎臓病が多く見られますし、他の泌尿器疾患も増えてきます。心臓、腎臓、肝臓などに負担のかからない療法食がありますので掛かりつけの獣医師とよく相談し、適切な食事を与えるようにしましょう。 |
| |
| |
肥満は糖尿病などを引き起こす恐れがあり、病気の発生率が約3倍になります。摂取カロリーに注意しなければなりません。規則正しい運動スケジュールとともに、カロリー摂取のコントロールを行いましょう。詳しくはかかりつけの獣医師にお尋ねください。
* 給与回数:1日2回以上給与する、頻回給与をお勧めします。
食べ過ぎる猫には1回に与える量を少なくしおやつ類も減らします。(与えないのが一番です)食事は時間を決めてその都度片付けるようにします。 |
|
|
|