初めに
  人と犬との関係
  良い飼主になれますか
  相応しい犬を選ぶ
  飼うために必用です
  犬に合った育て方
  よい子犬の選び方
  健康な子犬は
  子犬はどこから
  生活場所を与えましょう
  子犬が来た日
  しつけとケアをしましょう
  離乳後の食事
  成長期の食事
  犬の食事管理
  飼犬に合った食事を
  犬に必用な栄養素
   
  健康管理は飼主の義務
  毎日観察しましょう
  寄生虫にご用心
  応急処置と療養
  犬のかかりやすい病気
  犬の社会化(しつけ)
  家族で協力
  簡単にできるしつけの基本
  飼主はいつもリーダー
  犬の問題行動
  犬種について
  健康な犬をもらうには
  犬のからだ
  犬種別かかりやすい病気

犬を飼う前に準備しておく必用があります。子犬でも成犬でも犬種によって大きさなどは違ってきますが、犬がお家に来る前にそろえておきましょう。

 
新しく犬を迎えるために準備するもの
犬舎やケージは飼う犬のサイズに合ったものにしましょう。 外で飼う場合は、ホコリの中には、寄生虫の卵や、病原菌などが含まれていることがあります。 犬舎の掃除はもちろんですが、周囲の環境なども考えて設置するようにし、快適な環境を犬に与えます。
食器はステンレス製の丈夫なものがいいと思います。犬のサイズや犬種に応じていろいろな形のものが市販されていますが消毒剤や熱湯での清掃ができるので清潔です。プラスチック製はキズがつきやすくそこに汚れなどが付きやすくなります。
ゆるい首輪は事故の元です。どんな場合にも、頭が抜けないように締めておきます。 素材はいろいろありますが色落ちで皮膚が汚れないものを選びます。 できれば皮革製で迷子札・犬鑑札を装着できるタイプをお勧めします。
犬はリードが便利です。大型犬や中型犬はしっかりしたリードにします。犬のサイズや用途に応じて選びましょう。 また小型犬でも、きちんとしつけされた犬でも外出時には必ずリードをつけましょう。これは犬の安全のためと飼主のマナーです。
名札はもしもの時のために必ずつけてください。いろいろなタイプのものが市販されています。 最低、飼主の連絡先や犬の名前などを入れるようにしましょう。
噛んだり、引っ張っぱったりできるおもちゃを用意しましょう。犬が遊んでいいものとそうでないものをわからせる訓練もかねて与えましょう。
毎日のブラッシングや散歩のあとの手入れなどケア用品は必要です。特に長毛種の犬はかかせません。ブラシ・金ぐしは犬種の被毛・毛の太さにあったものを選びましょう。
子犬ならパピー用フードを用意します。フードの種類はたくさんありますが、あなたが掛かりつけに使用と思っている動物病院で相談されるといいでしょう。ブリーダーからの子犬なら、今与えているフードを少し分けてもらいましょう。