初めに
  人と犬との関係
  良い飼主になれますか
  相応しい犬を選ぶ
  飼うために必用です
  犬に合った育て方
  よい子犬の選び方
  健康な子犬は
  子犬はどこから
  生活場所を与えましょう
  子犬が来た日
  しつけとケアをしましょう
  離乳後の食事
  成長期の食事
  犬の食事管理
  飼犬に合った食事を
  犬に必用な栄養素
   
  健康管理は飼主の義務
  毎日観察しましょう
  寄生虫にご用心
  応急処置と療養
  犬のかかりやすい病気
  犬の社会化(しつけ)
  家族で協力
  簡単にできるしつけの基本
  飼主はいつもリーダー
  犬の問題行動
  犬種について
  健康な犬をもらうには
  犬のからだ
  犬種別かかりやすい病気

犬は人と違い、生後1年で人に換算すると約16歳に相当する年齢まで成長します。犬は環境や育てられ方によって、その性格や行動に重大な影響を受けます。
家に来たその日から、しつけ(社会化)が始まります。2歳では人の約24歳に相当すると考えられています。つまり、犬の1歳と2歳までの青年期は早く流れるため、この時期のきちんとした環境と社会化としつけが重要であり、それが残りの生涯にわたり影響を及ぼすわけです。

 
 

心から話しかけ、一緒に遊びましょう。

体中を良く触ったり抱いたりして慣れさせましょう。
知らない人にも慣れさせましょう。
8〜12週齢の時期、他の動物とも安全に接することのできる機会をつくりましょう。
たくさんの人や動物、音などいろいろな刺激に慣れる豊かな環境で育てましょう。そうすれば情緒の安定した犬になります。
放ったらかして育てると、臆病で非社会的な犬になってしまいます
 
 
 
 
 
 
 
 

犬は散歩が大好きです。時間を決めず、アトランダムに散歩に出かけましょう。
散歩も時間も回数もコース決めないほうがよいのです。 
怖がる場所や行きたがらない場所には少しずつ無理をしないで(無理やりはダメ)、その場所に近づけるようにしましょう。
外に連れ出すときは大型犬だけでなく小型犬も必ずリードをつけましょう。社会には犬を怖いと思う人や嫌いな人がいることを忘れないでください。これは犬の安全のためでもあります。