初めに
  人と犬との関係
  良い飼主になれますか
  相応しい犬を選ぶ
  飼うために必用です
  犬に合った育て方
  よい子犬の選び方
  健康な子犬は
  子犬はどこから
  生活場所を与えましょう
  子犬が来た日
  しつけとケアをしましょう
  離乳後の食事
  成長期の食事
  犬の食事管理
  飼犬に合った食事を
  犬に必用な栄養素
   
  健康管理は飼主の義務
  毎日観察しましょう
  寄生虫にご用心
  応急処置と療養
  犬のかかりやすい病気
  犬の社会化(しつけ)
  家族で協力
  簡単にできるしつけの基本
  飼主はいつもリーダー
  犬の問題行動
  犬種について
  健康な犬をもらうには
  犬のからだ
  犬種別かかりやすい病気

どこで新しい家族を探すにしても、今の日本では、子犬を親犬から早く離し、人の手に渡してしまう傾向があります。骨格的にも身体・精神上にも悪く、よく言われる問題行動の多くは、早すぎる離乳、親との別離が一因になっています。せめて2ヶ月齢になるまで母親のもとにいた子犬を選ぶようにしましょう。

 
性質を3つにわけて考えてみましょう。
こんな犬を飼いたいという思いで飼われる方が多いと思います。でもTVなどで人気の犬はきちんとしたしつけがされた犬たちです。自分が飼っても同じようになるかは飼主さんとさの家族の努力にかかっています。犬は活動的な動物です。見かけはおとなしそうでもテリアは猟犬。とても活動的で見知らぬ人に吠える傾向があります。社会に迷惑をかけない、犬の生涯を愛情と責任を持って最後まで世話をするという覚悟も必要です。
 

同じ犬種でも雄犬と雌犬では見た目に違います。まず、体の大きさです。雄犬の方が大きくがっしりしています。大型犬以上になると雄犬と雌犬では5s以上も違うことがあります。
性質的にも雄犬はマーキングなどで自分の優位をアピールします。繁殖させない場合は雄・雌とも虚勢・避妊手術をすることをお勧めします。攻撃性や病気に対し効果があります。

純血種は一般にブリーダーやペットショツプから飼うことになります。純血種は人間が純血種同士を交配させ、好ましい新たな純血種を作ってきました。そのため。遺伝性疾患などのリスクも負っています。パグなどは頭部を極端に変形させています。これは交配過程でそのような犬だけ生まれるようにしたためです。雑種は自然に交配され生まれています。遺伝的リスクはその分低いのですが、どのような成犬になるか予測ができません。

 
性格をみるポイント
子犬の入っているケースやサークルに近づいたり、手をさしのべたりしたとき、逃げずに興味を示し近づいてくるか?
ケースやサークルを軽く叩いたとき、その音に反応して音の出ている方に興味を示して近寄ってくるか?
子犬に優しく声をかけてみて、興味を示すかどうか?
音に驚いて逃げたり、すくんでしまう子犬はシャイな性格である場合が多いようです。