初めに
  人と犬との関係
  良い飼主になれますか
  相応しい犬を選ぶ
  飼うために必用です
  犬に合った育て方
  よい子犬の選び方
  健康な子犬は
  子犬はどこから
  生活場所を与えましょう
  子犬が来た日
  しつけとケアをしましょう
  離乳後の食事
  成長期の食事
  犬の食事管理
  飼犬に合った食事を
  犬に必用な栄養素
   
  健康管理は飼主の義務
  毎日観察しましょう
  寄生虫にご用心
  応急処置と療養
  犬のかかりやすい病気
  犬の社会化(しつけ)
  家族で協力
  簡単にできるしつけの基本
  飼主はいつもリーダー
  犬の問題行動
  犬種について
  健康な犬をもらうには
  犬のからだ
  犬種別かかりやすい病気

犬は環境の変化に敏感な動物なので、できるだけ同じ環境で飼うことが必要です。そのためには家族全員が協力しなくてはなりません。犬を飼う前にもう一度家族で話し合い、役割分担を決め、家族全員で世話ができることを確認しましょう。

 

さて、 子犬のお家はどこにしますか?
できれば屋内で飼うことをお勧めします。運動は庭や外で、トイレは大型犬であっても家の中でが理想です。

 
犬を入れたくない部屋は前もって決めておき、監視できないときは必ず入れないように仕切りをしておきます。きちんとした管理と監視を徹底します。家族が集まるリビングルームなどに子犬の部屋を置くと、様子も観察でき安心です。適度な日当たりと風通しの良い、落着ける清潔な 場所に置くようにします。また、子犬が咬んだり、汚されて困るようなものは片付けます。観葉植物・化粧品・ハサミなど誤って口に入れると中毒を起こしたり危険なものは部屋に置かないようにしましょう。
室内用ケージは落着ける部屋の隅におきます。中にタオルか毛布を敷き清潔を心がけます。ケージではなくサークルを利用することもよい方法です。
トイレも外出時ではなく、できるだけお家でさせるようしつけをしましょう。トイレはケージや犬舎、食事をする場所からやや離れた場所に置きます。
 
 
 
■屋外用犬舎
室内からよく見え、夏は木陰の涼しい場所、冬は南向きの日当たりの良いところに置くのが理想です。大きさは犬が成長しても中で方向転換できる位の広さが必要です。子犬・老犬は寒さに弱いので、毛布などを入れて暖かくしてあげましょう。寒い夜は家の中(玄関)で休ませることも必要です。隙間風の入らないような工夫をしてあげます。犬舎は丈夫でシンプルな、床が地面から10センチくらい高くなっているものがいいでしょう。