初めに
  人と犬との関係
  良い飼主になれますか
  相応しい犬を選ぶ
  飼うために必用です
  犬に合った育て方
  よい子犬の選び方
  健康な子犬は
  子犬はどこから
  生活場所を与えましょう
  子犬が来た日
  しつけとケアをしましょう
  離乳後の食事
  成長期の食事
  犬の食事管理
  飼犬に合った食事を
  犬に必用な栄養素
   
  健康管理は飼主の義務
  毎日観察しましょう
  寄生虫にご用心
  応急処置と療養
  犬のかかりやすい病気
  犬の社会化(しつけ)
  家族で協力
  簡単にできるしつけの基本
  飼主はいつもリーダー
  犬の問題行動
  犬種について
  健康な犬をもらうには
  犬のからだ
  犬種別かかりやすい病気

犬は群れを作って生きています。たとえ飼主と暮らしていても犬にとっては群れになります。群れの中にはリーダーが必要です。リーダーが主導権を握り群れを統率します。飼犬にとってのリーダーは飼主です。問題行動などは飼主をリーダーと認めないために起こるもので、そのためにもしつけは大切なことです。

 
 

おねだりは、何かをもらうためにする行動です。ご褒美は、何かをした行動に対してもらうものです。 例えば、人が御飯を食べているときに鳴きいたり飛びついたりしてお裾分けをもらうのは、犬がおねだりの行動をすることに対して、ご褒美をやっていることになります。これはしてはいけません。

ご褒美をもらうために何かをするのでなく、何かをしたらご褒美がもらえたと考えられるようにしていきましょう。
こうすればこうなる−この動作をすれば次に何が起こるかを学習していくのです。

 

思い出してください・・・・・

犬と向かい合う時、全く日本語が分からないか片言の日本語しかはなせない外国の方と接していると思って下さい。

躾られるのが始めての犬は私たちが始めて外国人とコミュニケーションするときと同じです。
勘違いや、意味が通じないことが多いですよね。犬も同じ、分かっていると思うのは、飼主のあなただけです。 ジェスチャーゲームで常にあなたの伝えたいことが、相手に伝わりますか? いきなりたたかれたらどうしますか?「なんだこいつ!」と信用を失うだけです。叩く方は、その意味が分かりますが、叩かれた方はその意味は分かりません。   

犬を叱ったり罰を与えるのは問題を起こして直ぐのときだけです。時間が経つと犬はどうして叱られているのか、罰を受けているのか分かりません。あなたが叱ったときに服従姿勢を見せるかもしれませんがこれは反省しているのではなく、あなたに対して脅威を感じているだけです。くれぐれも時間が経ってからは絶対に叱らないようにしましょう。

 
咬むことは・・・

甘噛みだから良い? 子犬だから仕方ない? 噛んだら怒る? 絶対に噛ませない? 噛み付き抑制とは 、 噛んで良いもの悪い物を区別できるようにする事と噛む力の制御をすることです。

子犬だから仕方ない? はダメ!

鳴く 噛む 吠える じゃれる 飛びつく 甘える トイレの失敗 自由な領域

規則正しい生活の方がいいか?

単調な生活と変化に富んだ生活。変化がストレスになる。ストレスに強い動物にする。 ストレスとは 社会化とはなにか?

良いリーダーとは。暴君にならないために

ボスではなく、よき指導者・リーダーとは −信頼されて初めてリーダー
動物ではなく人がしなければならない事。 アルファとは
飼主が変われば動物も変わる。
ジキルとハイド(陰性強化・陽性強化…飴と鞭…誉める事叱る事…誉め方叱り方)

しつけ(トレーニング)の時間

初めはほんの数秒 ないしはトレーニングの時間は0
集中力・持続力はトレーニングにより身についていくもの
動物が自分からトレーニングをするようになる。 (飽きるまでしない)

どこで誰がどのようにしつけ(トレーニング)するか

家族かその動物に接する人全員が同じ方法考え方で

ストレスサイン・カーミングシグナル(カットオフシグナル)って?

動物の気質、種による傾向、すべての動物は個性を持つ、飼いやすさ飼いにくさ 気をつける事

誰にでもできるトイレトレーニング

成犬でも一週間で”形”ができるトイレトレーニング方法…失敗させない方法…
クレート(ゲージ・サークル)トレーニングの延長です。
動物に意図的にトイレをさせるための方法(車に載せたり移動する前に)

良い社会化(しつけ)をさせるには、いつ・どんなふうに

親の気質 親との接触 親から離す時期 新しい家族を迎え入れる時期・準備。 子犬と成犬の生理学 犬の社会化の過程 動物に馴らす・人に馴らす・社会に馴らす 。

 
子犬のしつけ(トレーニング)は短時間で行いましょう。だらだらとやっても子犬が疲れるだけです。トレーニングを嫌がるだけです。成犬の場合でも同じです。犬が楽しいようなトレーニングを行いましょう。つまらないそぶりを見せたら中断し、軽い運動をさせましょう。気分がリフレッシュしたらもう一度トライです。